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電気とガスオーブンでは?

多分家庭では電気オーブンが主流だと思います。全家電メーカが販売していますし、ガスオーブンメーカは限られていますから。
教室では4台のガスコンベクション(リンナイ)を使用していますが、1台故障したので試験的に電気オーブン(シャープ)を入れてみました。
家庭用なのですが単相200V、消費電力3100W、定価は150,000円(税抜)、型番RE-H10は200Vと価格がネックで消費者に人気が出なかったようです。


100Vのオーブンを採用しなかったのは、生徒さんたちが予熱に10分以上もかかると云う声をよく聞いたからです。
仕事上それでは不都合ですから、家庭ではその事を計算して作り始めればよいわけですから多少は我慢できると思います。
さて、予熱(焼きたい温度設定してかかるまでの時間)テストを試みました。何やらパソコンのベンチマークのテストみたいですね?
ガスと電気の両方を計ります。お菓子では180℃に設定する機会が多いのでこれを基準にしてテスト開始です。
両方とも180℃、予熱ありで同時にスタート、結果はガスに軍配が上がり所要時間3分に対して電気は4分30秒でした。
100Vオーブンの消費電力カタログ値(同シャープ)は1360~1460Wですから200V3100Wの分数からおおよその計算でも2倍半くらいみると、11分15秒、本当に生徒の声と一致します。


肝心のお菓子の焼き具合はどうかと云うと何の遜色も無く、むしろガスよりソフトに仕上がり満足しています。もちろんオーブンに入れてしまえばガスと同じ時間で出来上がります。
皆さんも100Vのオーブンを購入する時は、消費電力の項目もチェックしてください。これが予熱に影響するようです。

投稿者 yamacyan : 2005年07月28日 21:14




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