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裏ごし器

馬毛の裏ごし器は日本料理の道具ですが、色々な料理に利用できます。馬毛は弾力があり漉すときに力加減が網にフィットして復元力がありとても使いやすいのです。
金網でできていいる漉し器は復元力がなく、漉した繊維などが引っ掛かり漉しにくいし、作業性が悪く後始末にも手間がかかります。
大きさは24㎝位が使い勝手が良く、細目と荒目がありますが家庭では荒目で充分かなと思います。
永く使うためには使う前に水に湿らして木枠を膨張させ、網目に張りを持たせてから使うと馬毛がつれたり切れたりするのを防ぐ事ができます。
漉すときは網目に対して斜めになるように使えば、網目がよれたりするのが避けられるので長持ちします。
漉す物を向こう側に置いて軽くへらに力をかけて、漉し器の中央で終わるような要領で漉すとよいでしょう。
漉す量は少しずつすると上手く行きます。沢山漉そうとすると網の上で力もかかりにくく遊んでしまいやりずらいので、急がばまわれの心でおこないましょう。


クリームコーンポタージュ(裏ごしあり)はこちら
コーンクリームスープ(裏ごしなし)はこちら

投稿者 yamacyan : 2005年10月27日 22:36




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