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ケーキのベース作りには

ケーキ作りのシーズンになりました。
普段作らない人でも誕生日とクリスマスの時期には心が動き、制作意欲が沸くようです。
無理な動きや無駄な労力をかけずに作るのには道具が必要で、あれば楽しく作業ができ長い時間続けても疲れの度合いが軽く済みますし上達も早くコツも飲み込みやすくなるでしょう。


ではベース作りの3種類のツールを紹介しましょう。
丸スポンジを焼くと必ずと言っていい程、横に何枚かスライスする局面があります。
普通の包丁はスポンジを縦に切るのは良いのですが、横に切るのにはケーキナイフを使わないと切り口が汚くなり見るに耐えなものになってしまいます。
これは刃に違いがありのこぎり刃の様に波刃になっているのです。


次はケーキ回転台、この上にスポンジを置くことで自分が動くことなく安定した姿勢で楽に作業が行えることが一番のメリットですが、生クリーム(8分立て)をナッペ(塗る)する時に回転させながらナッペの作業をすることで平らな面を作りだして行きます。


最後にナッペの主役を務めるパレットナイフ、これは左官屋で云うこての役目をする面をならすナイフです。
コツは面に対して斜めに軽く当て、回転のスピードは一定に保ちつつ生クリームを押しつぶさないように滑らかに伸ばし、ナイフはその都度きれいにして使うこと。

ここまでが決まれば、後は生クリーム(10分立て)を絞ってデコレーションするだけで自然に良く仕上がって行きます。

投稿者 yamacyan : 2006年12月10日 15:45




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