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安全を高める食生活法
食品添加物は加工食品、冷凍食品、飲料水、調味料などあらゆる物に入っていますが、急には無くなる方向には行きませんので食生活の中に共存していることを認識して減らす工夫をする事が肝心です。
食品を選ぶ力(食選力)を養い、信頼できるお店を見つける事から始まります。選ぶ時は原材料表示欄を見て不安の大きい食品添加物(発がん性の疑い)、保存料のソルビン酸K、発色剤の亜硝酸Na、着色料の赤色2号などをチェックして使われていない物を選ぶ様にする。
調理の前段階としてハムやベーコンはお湯を沸かして、湯の中でしゃぶしゃぶの要領で湯ぶりして添加物を洗い落とす。ウィンナーソーセージーは切り込みを入れてゆでると効果的です。
湯の中に溶け出て来ますし、余計な脂や塩分も抜け一石二鳥です。かまぼこも薄切りにして同様にすると良いでしょう。
食品添加物の他に食の危険を及ぼすものとして「残留農薬」「抗菌性物質」「遺伝子組み換え食品」「狂牛病・鶏インフルエンザ」「環境汚染」などがあります。
農薬は発がん性の他に、体内に入ると有害な活性酸素を増やす働きをします。
調理の前に茄子、きゅうり、ピーマンなど洗いやすい物はスポンジ等を使ってこすり洗いを流水で1分位すると効果があります。残留農薬の種類によって30~80%落ち、環境汚染のダイオキシンも落とします。
大根、人参など皮をむいても料理の遜色の無いものは積極的に皮をむく。
こぼうは洗って、山芋は皮をむいて酢水につけて、酢の力で農薬を吐き出させる様にする。適当に切ってからつけると早く出るし、酢の漂白で色も白く止まる。
抗菌性物質は牛、豚、鶏、養殖魚の病気をの予防や治療を目的に飼料の中に混ぜて与えています。このためにアレルギーの誘発の不安、抗生物質の効き目が無くなる薬剤耐性菌の発生が問題になっています。
調理の前に、魚の切り身や貝のむき身は湯通しする。調味液や味噌漬けにすると浸透圧の力で抗菌性物質が引き出される。酢の物にすると酢の力で有害物質を溶け出させます。この時の合わせ酢は召し上がらないこと。
肉は脂身に抗菌性物質、農薬、ダイオキシン等が溜まりやすい所なので取り除く。
湯通し、調味液や味噌漬け、煮ながらアクと一緒に出る有害物質を丹念に取ると云うのが基本です。料理をする方には毎日している下準備を少し丁寧に気を使うだけの事です。
あまり神経質にならずに、料理を美味しく作る位の気持でコツコツと有害物質を減量しましょう。みんながその気になるとメーカーも農作物も安全度の高いものを供給してくれる様に徐々になります。それは皆さん次第です。
投稿者 yamacyan : 2007年10月14日 18:57

