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危険がひそむこ食化
現在、家族揃って食事をする年間回数は300回、30年前は700~800回程ありましたので半分以下に落ち込んでいます。
親たちは仕事、子供達は塾や習い事に追われ全員が揃う時間帯が奪われ、マーケットにはお惣菜や加工品、そして海外からの輸入食品が簡単に手に入る状況です。
要するに自分で作らなくても食事ができる、いつでも、どこでも、好きなときに便利なユビキタス食が摂れるのです。
便利さの上にあぐらをかき過ぎ、この結果料理をする時間を減らし、家族揃って食べる機会や団欒も減少し、こ食化が進み色々なこ食の形態が生まれました。
基本は料理を作って、家族は同一メニューを頂くこと。この事により「食」、「情報」、「家族の和」を共有しお互いのその日の出来事を確認したり、子供には食事のマナーやしつけをさり気なく教え、家族のコミュニケーションが活発化されるのです。
教室ではみんなで調理して料理を作り上げ、同一メニューを頂きますので、短い時間の中でも「食」と「経験」を共有するので仲間意識も高まり、食事中は終始なごやかで良い雰囲気です。
「同じ釜の飯を食った仲」と云う言葉がありますが、良い意味で「共生」と「連体」があり、今の時代こそ家族はもっと絆を強くする努力を惜しまない事です。
「こ食は、食生活の赤信号!」特に子供にはストップ・ザ・こ食です。
孤食
家族が不在の食卓でひとりで淋しく食べること
↓
・好き嫌いを増やす
・発育に必要な栄養が足りない
・社会性・協調性がない
・引きこもりやすくなる
個食
家族それぞれが自分の好きなものを食べること
↓
・好き嫌いを増やす
・栄養のかたより
・協調性がなくわがままに
・他人の意見を聞かない
固食
自分の好きな決まったものしか食べないこと
↓
・栄養のかたより
・肥満、キレやすい
・生活習慣病
・わがままに
小食
いつも食欲がなくて食べる量が少なく、バランスの悪いこと
↓
・発育に必要な栄養が足りない
・無気力
粉食
パン中心の、粉を使った主食を好んで食べること
↓
・噛む力が弱い
・エネルギー高い
投稿者 yamacyan : 2008年02月17日 18:21
コメント
あぁ耳が痛いお話です。
全部当てはまっているような気がします。(~_~;)
教室の時はたいして働いてないσ(^^)ですが
美味しい食事と楽しい雰囲気を味わわせてもらっています。
ありがとうございます~。
明日もよろしくお願いいたします。
投稿者 のりきち : 2008年02月18日 00:06
理屈抜きでみんなとワイワイしながら
あーだ、こーだして、まちがったり、
うまく出来たり、少し緊張したりして
最後に美味しいものが食べられれば
幸せのひとときの出来上がりですよね!
今日も、楽しく、美味しくなるよう準備中です。
投稿者 yamacyan : 2008年02月18日 10:25

