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ひな祭り
三月三日のひな祭りは正式には上巳(じょうし)の節句といいます。
それは、古来中国から伝わった三月の初めの巳(み)の日という意味からですが、ちょうど桃の花が咲くころでもあり、お節句を祝うのにふさわしいことから、今では桃の節句という美しい名で親しまれ江戸時代になってからひな祭りと呼ばれるようになりました。
ひな祭りの「ひな」は紙やわらで作った小さな人形のことで、それで遊んだ事が由来する。
中国では上巳の節句は神様にお供えした食べ物を神様と共に食べて力をもらう行事と、体の悪いところを人形でなで、人形を流して身代わりの厄払いで治る様に祈る日本の習慣と結びつき、女の子の健康と幸せを祈るひな祭りになりました。
桃の花は昔から未来を予知して、悪を遠ざける魔よけ御利益と早春から花を咲かせ、沢山の実をむすぶ事で縁起のよい花とされています。
そのため、お酒に桃の花をひたした桃花酒を頂くが、今では子供むけに甘酒、白酒になっています。
ひしもちはヨモギを入れたもち(草もち)をひし形に切って、祝の席で供したのが始まりとあり、今ではおなじみの白、緑、赤の三色重ねです。
ひな祭りの料理にはまぐりが使われるのは、旧暦の三月三日に海や川で遊んだり、食事したりした磯遊びの風習がなごりとして残りました。
☆ 一般的な料理
・ちらし寿司
・はまぐりのお吸い物
・桜もち(焼き桜)
投稿者 yamacyan : 2008年03月02日 13:36

