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標準体重とカロリー
統計上、BMI(body mass index)法によって BMI=22 となるとき、高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能異常等の有病率が最も低くなるとされている。このときの体重を理想体重と考え標準体重数値に用いる方法である。
(18.5未満 やせ / 18.5以上~25.0未満 適正体重 / 25.0以上 肥満 )
BMIは以下の計算式によって算出されます。
BMI=体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]
例として身長170cm/体重60kgの人のBMIを計算してみますと、
60÷(1.7×1.7) = "20.76"となります。
さらに、以下の計算式によってBMIに基づいた理想体重を算出することができます。
標準体重=[身長(m)×身長(m)]×22
例として身長170cmの人の理想体重を計算してみますと、
(1.7×1.7)×22 = "63.58kg"となります。つまり身長170cmの人は、体重が63.58kgのときに最も病気になりにくいということになります。
1日に必要なエネルギー(kcal)
=標準体重(kg)×標準体重1kg当たりに必要なエネルギー
63.58×30 = "1907Kcal"中労働に当てはめた1日のエネルギー量になります。
活動別・標準体重1kg当たりの一日に必要なエネルギー
軽労働 25~30kcal
(デスクワークの多い事務員、技術者、管理職など)
中労働 30~35kcal
(外歩きの多い営業マン、店員、工員など)
重労働 35~ kcal
(農業・漁業従事者、建設作業員など)
標準体重と摂取カロリーを確認して、実際の食事も一週間程メモしてチェックして見ると栄養のバランスも見えてくるでしょう。生活習慣病を遠ざけて健康に過ごすためには体重、カロリー、栄養バランスそして適度な運動をする事が必要です。
投稿者 yamacyan : 2008年07月13日 16:09

