料理
鍋ベスト10
1位 おでん
2位 すきやき
3位 寄せ鍋
4位 水炊き
5位 キムチ鍋、チゲ鍋
6位 しゃぶしゃぶ
7位 湯豆腐
8位 みそ味和風鍋
9位 豆乳鍋
10位 もつ鍋
*鍋料理の実施率(期間は06年9月~07年2月の6か月間。ミツカン調べ)
メニュー別の実施率1位は『おでん』(実施率87.0%)で、以下『すき焼き』74.0%)、『寄せ鍋(しょうゆ味の和風鍋)』(68.5%)、『水炊き』(65.5%)と続きました。
東京圏と大阪圏で実施率の差が大きい鍋メニューは『寄せ鍋』『水炊き』など。『寄せ鍋』は大阪(75%)と東京(62%)で13 ポイントの差、『水炊き』も大阪圏が東京圏を11ポイント上回りました。逆に東京の実施率が大阪に比べて高いのが『もつ鍋』で、13ポイントもの大差がつきました。
今後の鍋のトレンドの予測として肉類のしゃぶしゃぶ以外に、鯛しゃぶ、たこしゃぶに続き「ぶりしゃぶ」の人気が高くなると予測している。
冬が旬のぶり、脂ののった寒ぶりは鍋にマッチした素材といえる。
水炊きの要領で手軽に食べられるところが、ぶりしゃぶの魅力で生魚が苦手な方にも食べてもらえそうな鍋です。
ぶりしゃぶ
<材料-4人分 >
ブリ…500g
豆腐…1丁
白菜…1/4 株
人参…1/2 ~1本
生シイタケ…4 枚
ながねぎ…1本
水菜…1 束分
<薬味>
刻み万能ねぎ…適量
大根おろし…適量
<だし汁>
昆布 (10cm角)…2 枚
水…1200~1500㏄
酒 …150㏄
みりん…大さじ 1
塩…小さじ 1
<ポン酢だれ>
濃口しょうゆ…100㏄
レモンの絞り汁…60㏄
<作り方>
ブリは5mm厚さの薄切りにする。
豆腐はやっこ切り、白菜は5cm幅のざく切りにする。
人参は薄切りにして型で抜いてサッとゆがいておく。
生椎茸は石づきを落とし、笠に飾り切りをする。
ねぎは8mm幅の斜め切りにする。
水菜は5~6cm幅に切る。
だし汁を作る。分量の水と昆布を鍋に入れ火にかけ、沸騰直前で昆布を引き上げ、酒、みりん、塩を加えて火を止める。
薄口醤油とレモン汁を合わせてポン酢だれを作っておく。
鍋にだし汁入れて煮立て、具を入れ、ブリは箸ではさんですすぐ様にしてサッと火を通し、薬味を入れたポン酢につけながらいただく。
表面が白く色が変わり、中が生の状態がおいしい。
食べ終わった後の汁はブリのだしがのっているので、味を調えてうどんを入れたりして頂くとよい。
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シーフード料理結果発表
料理の甲子園と云うだけあって、勝ち抜いてきた料理はどれも秀作です。
高校生の豊かな発想と独自性のアイデアを活かした料理の概要を紹介しましょう。この様な高校生が沢山いるのかと思うだけでわくわくしてしてきますし、みんなが何気なく料理をする機会が増えればもっと嬉しいことです。
レシピは結果発表のページからご覧ください。他に一般部門と浜料理部門の入賞レシピもございます。
■煮穴子のポテリーヌ
☆長谷川 友美さん 三重県立相可高校2年
穴子を和風味で煮含めてとい型に敷き、洋風のマッシュポテトを詰め、穴子で蓋をして落ち着かせてから切り分けるとおしゃれな形になる。
テリーヌを連想させてポテリーヌと名前も洒落込んだ所も良いですね。
■海鮮ミルフィーユ
☆三村 智恵さん 岡山県立岡山南高校3年
一番下がたらのハンバーグ、その上がまぐろご飯、最後にえびのゼリーをのせ水菜をあしらい、たらの揚げ餃子を立てかけて添えています。
ソースはケチャップとマヨネーズに調味したものを点々と落として完成。
和洋折衷、手も込んでいて美味しそう。
■プリプリいかのさわやかあんかけ
☆寺坂 由希子さん 岡山県立津山東高校3年
いかは5㎜角に切って、枝豆、ピーマン、塩昆布を加え調味して、片栗粉と卵白を加えて粘りをだし、丸めて団子を作り低温で揚げる。
輪切りのレモンの上にのせ、熱々のあんをかけて白髪ねぎとハーブを上にあしらう。
見た目は洋風でも中身は日本料理ですよ!
レシピはこちらから↓
★第7回シーフード料理コンクール結果発表HP
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茄子シーフードチリソース
旬の茄子を美味しく沢山いただく料理です。
茄子は特段な栄養がないけれど、これからの暑さ負けしそうな時に食べると身体のほてりを抑える効果がある夏野菜です。
他にも腫れ、痛みを止め、血圧を下げるなどの薬効もあるすぐれものです。
油とも相性がよいので、リノール酸(植物油)と組み合わせれば更にヘルシー。
茄子を揚げて、チリソースをかけるだけで茄子チリの出来上がり。
冷凍シーフードミックスを凍ったまま使うので、誰もそれなりにきれいに仕上げられるのも良いでしょう。
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春本番、行楽弁当!
これからゴールデンウィークをむかえ、東北、北海道は花見のシーズン、日帰りのお出かけにはちょっとリッチな手作り弁当で楽しもう。
作るのもみんなで参加して、買い物リストを作り、下準備、いたみやすい物は後で作る様に段取りしたりするのも考えると面白いです。
美味しい物は家にある、そして人が集まる。団欒の輪が広がる。
今回は美味しい物と連れ立ち、春の花の匂いと空気を満喫して充実した休日を過ごしていただきたいですね。
お出かけしない人も、家族、親戚、仲間のお集まりに喜ばれると思いますので、ひとつ腕を奮ってみては如何でしょうか。
詰め合わせの中身は、串揚げ、イカのマヨネーズ焼き、牛肉とごぼうのしぐれ煮、魚の塩焼き、野菜巻きハンバーグ、春の炊き合わせ、桜えび入り卵焼きの7品です。
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シンプルなミニだて巻き
クリスマスも終えそろそろ正月の材料や、おせちのメニューを考える時期になってしまいました。
だて巻きは正月料理の定番で人気もあり、重箱の中もひときわ引き立たせ新年のムードを盛り上げてくれます。
紹介するミニだて巻きは卵2個とはんぺんで作る簡単ながらも、小さいと云うだけで普通のだて巻きと品格は変わりません。
大きく焼くと卵焼き器も大きくなるし、特別な鬼すだれも必要になりますが、こちらはすし用のすだれを使い、裏側の丸みのある方で巻くだけです。
こつは充分に卵焼き器を温めて油を塗り、卵液を流し弱火で下があまり焦げないように焼く、その時蓋を少しずらして置き(熱を逃がさないと卵がボコボコに膨らむ)、上面が乾く迄焼くこと。
焼けたら、すだれを蓋のようにあてがい鍋を逆さにして、すだれに取って巻く。
卵焼き器は18×18㎝角が良いですが、適当な長方形の物でもかまいません。長さ太さが変わるだけですから、蓋が無ければ段ボールを鍋に合わせて切ってアルミホイルでカバーして代用して下さい。
盛り付けは右巻きで、左巻きは縁起が良くないので気をつけよう!「の」の字と覚えると間違わないでしょう。
黄色いものは黄金を意味して、今年もお金に不自由しないようにとの願いがあります。
それでは作って正月を迎えなければいけませんね!お後は宜しく。
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クリスマスの一品に
クルッと巻いておしゃれに変身、素敵な鶏肉料理です。上にパン粉をまぶし溶かしバターをかけてオーブンで焼くので、表面はカリッと中はふっくら、ソースは海老風味で生クリームとバターが使っているわりにはこざっぱりした味で鶏肉とマッチしています。
鶏胸肉は皮をはいで、裏側の厚いところを肉たたきで巻きやすいように少し薄くして、幅広の方から海老を1匹を芯にして、巻き終りを下にすると綺麗なチキンロールの仕上がりです。
(肉たたきが無いときは適当なビンを代用すると良いでしょう)
後はパン粉をふってその上に溶かしバターを全体にかけて、オーブンに入れてその間にソースを作りましょう。
今年のクリスマスに作って、楽しいイブを迎えて下さい!
鶏胸肉の海老包み焼きはこちら
知恵袋-鶏肉はこちら
イタリアンでキメる!クリスマスパーティー特集
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吹き寄せおこわ
12月に入ってしまいましたから、秋なごりのおこわになってしまいましたが日本料理には四季感があり楽しいものです。
おこわの語源は「強飯(こわめし・こわいい)」の丁寧語で飯の部分を省略しておこわと呼ばれるようになりました。
元々は赤米(古代米)の種類を指していたようですが、現在はもち米を使って蒸し上げたものを、おこわと総称しているようです。
強飯と云うぐらいですから少し腰があるように仕上げた方が良いのでしょうね。
作り方のこつは「早くできる簡単くりおこわ」と同じですので参照してください。
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ちゃんこキムチ鍋
寒くなりましたね、これから鍋が美味しい季節に入りました。今週の授業で寄せ鍋をやりましたが如何でしたでしょうか?
寄せ鍋は水炊きと違い、汁ごと具と味わう鍋ですので出し汁が決め手になります。
ちゃんこキムチ鍋は韓国チゲ鍋をアレンジして、今風に若い人から年配の方でも美味しく頂けるように韓国+和風の味で楽しめる味わいになっていて私もお気に入りの一品です。
味噌と豆板醤、キムチの素をベースにしたものなので、水+出しの素(顆粒)で充分旨味が出るので作るのは楽です。もちろん出し汁があれば出汁の素を使わずに出し汁で作って頂いてかまいません。
韓流ブームは少し落ち着きましたが、チゲ鍋ブームはまだまた根強く人気がありますのでこのちゃんこキムチ鍋をお薦めします。
ちゃんこと云うだけあって材料が豊富で、色々な食材の味を楽しめます。
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ドリア
厚手の鍋(ソースパン)にバターを弱火で焦がさないように溶かし、小麦粉を加えて手早くルー状にして3~4分炒めて粉の臭みを取る。
次に牛乳を少しずつ(おたまに1杯くらい)入れて、木べらでルーの中に含めるように混ぜていく。
初めはルーが散れたような状態になるが、元の状態になったら又牛乳を加えてのばしていく。
この時にゆっくりのばしていると、牛乳が蒸発してしまいいつまでもルー状のままになるので、手早くする事を心がける。
のびがついてくるとクリーム状になってくるので、牛乳を加えて混ぜると分離してだまっぽくなるがクリーム状に戻ったら、また牛乳をくわえる。
これを後数回繰り返していくとルーがゆるまるので、木べらで混ぜながら残りの牛乳を加えていく。
後は煮詰めて味をつけ濃度を調整する。
慣れない内は牛乳を人肌くらいに温めて使うとだまになりにくい。
だまになると云うのは、粉が牛乳でのばしきれていない間に煮えてしまう現象だと思えば解りやすい。
煮えた小さな小麦粉の団子はいくら頑張っても、クリーム状にはなりません。
薄手の鍋も失敗の原因になります。
上手くなればクリームコロッケ、シチュー、グラタン、ラザニアなど色々とレパートリーが広がります。
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出し汁の取り方
日本料理に欠かせない出し汁、これがないと和風の味が出てこない。作り方は意外に簡単、保存もきくがやはり取り立てが一番美味しい。
通常出し汁というと削り節と昆布を使って取った物を指します。イノシン酸(削り節)+グルタミン酸(昆布)がうま味の素になっています。
材料 (出来上がり4C分位)
水……………5C
昆布…………10㎝
削り節 ………20g
鍋に分量の水を入れて、昆布をのれんに切り込みを入れて鍋に加える。
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これを火にかけて沸騰直前(沸騰前)に昆布を引き出す。
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次に沸騰するまで待って、沸騰したら削り節を加える。この時に火加減を調整して出てきたアクを取り除く。(火加減が強いとアクが対流して出し汁の中に混入してえぐみのもとになる)
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アクが取れたら火を止めて、布漉しして出来上がり。(一番だしです)
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削り節を入れてからアクを取るまではそんなに時間はかかりません。いつまでも時間をかけているとえぐみや苦みが出たりしますから気をつけて下さい。
用途は吸い物、茶碗蒸し、玉子豆腐、出し巻き卵、てんつゆ、銀あん、味噌汁、煮物などに使用して和風料理の幅を広げましょう。
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レバーにら炒め
レバーは定期的に摂取したい食品です。鉄分も野菜や果物に含まれる鉄分より体内に吸収されやすいのです。
野菜炒めを作るように気軽に月に2回ぐらい食べて下さい。酒の肴におかずに良しです。
スーパーで買ってくるとスライスしたものがパッケージされていますが、もう一度冷水に15分程つけて血抜きして、水気を良くふき取り、それから下味をつけて焼きましょう。
にらとレバーを戻して炒め、合わせ調味料を加える時、強火で手早く仕上げてにらをぐんなりさせずにシャキ感を残すように作れば最高です。
すかさず器に移してください。鍋の予熱でにらがへたる前に。豆板醤が少しきいて美味しさを引き立てています。
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きのこ料理コンテスト発表
秋の味覚のきのこ、時期よろしくコンテストの結果発表があり、JA全農長野が主催したアイデア料理コンテストの優秀賞2作品をご紹介します。
2作品ともあるようで無かった所に着眼した事と、手軽さとシンプルなきのこの味わいを引き出しているのが素晴らしく、きのこも沢山食べられそうです。
●主材料(4人分)
しめじ……400g ベーコン…………4枚
卵…………2個 溶けるチーズ……4枚
食パン(6枚切り)……4枚
●作り万
1.しめじは石づきをとってバラバラにほぐす。ベーコンは1㎝幅に切る。
2.ポールに卵を割りほぐし、塩、こしょう各少々とチーズをちぎって入れ、混ぜておく。
3.フライパンを温め、1を入れてしんなりするまで炒め、2を入れて混ぜ合わせる。
4.熱いうちに、3を2枚のパンの上に平らにのせ、残りの2枚でサンドしてオーブントースターで4~5分焼く。
5.4を切り分けて盛り、パセリを飾る。
●主材料(4人分)
しめじ………2パック エリンギ……2パック
えのきたけ……2袋 昆布……10㎝
赤唐辛子………1本
●作り方
1.しめじとえのきたけは石づさをとって小房に分け、エリンギは半分に切って薄切りにし、耐熱皿に並べてラップをし、3~4分加熱する。
2.水2カップに昆布を30分漬け、火にかける。沸騰直前に昆布をとり出し、昆布はせん切りにする。
3.2にしょうゆ大さじ3、砂糖大さじ6、酢2/3カップ、赤唐辛子を入れ、沸騰したら火を止めてさます。
4.密閉容器に1のきのこ、2の昆布を入れて3を注ぎ、味をなじませる。
*好みで赤・黄ピーマンの薄切りなどを加えても良い。
★下館料理学校からも飯村裕美子さんが「三色きのこ衣の揚げ鶏トマトソースがけ」がアイデア賞に入選しました。
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早くできる簡単くりおこわ
栗と小豆の処理を済ませば、30分位で仕上がるスピード調理の栗おこわです。短縮する知恵は蒸す前にもち米を炒める事によって達成しています。
小豆の煮汁と調味料で、洗ったもち米を厚手の鍋で強火にして手早く汁が無くなるまでかき混ぜながら炒めます。
火を止めて小豆と栗を加えて軽く混ぜ、蒸し器に移して強火で蒸すだけです。もち米に3~4割り火がすでに通っていますから、好みの堅さになったら火を止めます。
レシピでは蒸し時間25~30分と書いてありますが、20分位から様子を見て時間を加減してください。意外に早く出来てしまいますので蒸し過ぎると柔らかくなり過ぎてしまいますので注意をしてください。
栗と鶏の相性も良く、中華料理から「栗と茸のカレー風味」のレシピも併せてご紹介します。
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葛きりと葛粉
葛きりは手造りの場合、葛粉を水で溶いてバットに薄く流し湯煎にかけて表面が乾いたら、湯をそっと張り透明になったら、バットごと冷水で冷やし固めて、バットからはずし冷水にさらし、引き上げてから細く切ったものです。
手造りは大変なので乾燥品の葛きりやもどした葛きりが市販されていますが、葛粉の生産量が少ないので、じゃが芋やさつま芋の澱粉を混合した葛きりが増えてきています。
適度な弾力のある歯ざわりとなめらかな喉越しが良く、ゆでると透明になり清々しさが品を与えています。好きな方は葛粉100%物を選んで下さい。
和菓子としては黒蜜や白蜜をかけたり、料理ではあえ物、鍋物などに利用されています。
葛粉は山野に自生するマメ科のつる性多年草、葛の根から製造された良質な澱粉の事で、粒の大きい程質が良く、寒晒しで作る吉野葛が有名。漢方薬の葛根湯の原料でもある。
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サンマ到来で秋の味覚
今週は骨と皮を切り頭に内臓をつけて、腸を引き抜くという事をしてみましたが如何でしたでしょうか?
なかには自分でやってみて、上手くいったので声に出して感嘆している人もいましたが、教える方としては感動してくれると、やはり嬉しいものです。
定番の塩焼きに大根おろしもいいですが、野菜と頂く焼きづけはさんまの栄養も効率よく吸収する食べ方ですのでお薦めです。
塩をした後、小麦粉をつけて揚げても良いです。若い人はこちらの方が受けるかも!
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料理における塩の効果
料理においては余分な水分を抜き旨みを凝縮したり、臭みをとる効果があります。
また保存食品を作る上でも欠く事の出来ない物ですし、漬け物は塩分含有率が3%前後ですが、10%以上になると塩の殺菌効果も伴い長期に保存できるので塩蔵品として利用されている方法です。
塩の自由化に伴い今では500種類以上の商品があるようで、料理の内容に合わせて選んで使うという塩が脚光を浴びている感があり、砂糖より高い塩が並んでいます。
料理で使う上で味付けの他に重要なことは健康維持ですから、適当にミネラルのバランスが取れている塩が最適です。
塩の成分は塩化ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどで細胞の新陳代謝と機能調整に不可欠な物です。
精製塩では99.5%が塩化ナトリウムで他のミネラルがなく、純度が高い分塩辛さは一番ですが、不足のミネラルを他の食品から取るように心がけなければいけません。
岩塩は海水塩に対してミネラル分が少ないと言われていますが、ヨーロッパの水は硬水のためそれらのミネラルを含む充分な水を飲んでいます。日本の水は軟水で飲みやすいのですがミネラル分はありません。
適度にミネラルを含んだ塩はほのかに甘味を感じソフトな塩味です。
塩はラテン語でsal(サール)、これが語源になってsalary(サラリー)、昔は貴重な塩が給料だったと思うと塩の大切さ、使い方を見直して健康に役立てたいものです。
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お盆のおもてなし料理
仏前にお菓子や旬の野菜と果物をお供えして、先祖の霊を迎える準備にいそしむ時期に入りました。
なすやきゅうりでつくった牛や馬をお供えしますが、きゅうりの馬に乗って一刻も早くこの世に渡り子孫達と出会い、帰りはなすの牛に乗って名残を惜しみながらゆっくりあの世に戻っていくようにと願いを込められているそうです。
新盆の方は特にお客様や親類の方が大勢来ますし、お盆中の料理や準備に追われますのでメニューの足しになればと選んでみました。
先祖の霊を慰める期間中ですから、生臭いものは遠慮して精進料理が基本となります。
夏野菜、大豆製品、こんにゃく、ごま、寒天を使ったものが中心です。
肉、魚を除いた料理では物足りないでしょうが、何とか耐えられるような物を和洋中華からレシピを選択しましたのでご参考に。
今どきですから肉、魚を使う時はごくごく控えめな物なら良いかとも思います。
<和風>
揚げなすの酢の物
牛乳ごま豆腐
こんにゃくの田楽
すまし汁
おはぎ
水ようかん
<洋風>
米なすのトマトソースかけ
サラダ
<中華>
野菜炒めチャーハン
中華風ピクルス
○ 他に野菜のかき揚げ、素麺などがあれば小腹もおさまるでしょう。
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夏に向かってバテ防止
湿度が大の苦手な私はこれから3ヶ月以上も付き合うのはしんどいものがあります。
実は今日も早々と夏バテ気味になっています。これからが本番ですからと自分にいいきかせながらいる次第です。
苦瓜もシーズンですから、ゴーヤチャンプルでも取り入れて、少しずつ対応した食事で強化しょうと考えてみました。苦瓜には消化促進の効果と疲労回復効果がありますのでぴったりです。
味付けは塩と醤油だけですから、わりと好みに直しやすいですよ、豆腐は重石で押して水切りしてから使ってください。
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鰺の三枚おろし
先週は鰺を三枚におろして、パン粉焼きにしソースはマヨネーズを作りオニオンソースに仕上げていただきましたがいかがでしたでしょうか?
その他に付け合わせ、スープ、サラダとやる事が多く皆さんが慌ただしく動いていたのが印象に残っています。
これから鰺は旬を迎えて店頭にしばらく並びますので、おろし方を忘れないうちに2~3回は練習をすると身につくことでしょう。
頭で覚えた事を体に覚えさせるのには、多少の訓練が必要です。身につけば一生忘れませんので少しだけ頑張ってください。
三枚におろせれば、皮を引いて刺し身風に作る事が出来るので、こちらも和風料理の定番として酒の肴にも良いのでおすすめです。
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レンジ容器で蒸し料理
メーカーの依頼でレンジ容器の応用料理を試作してみました。
この容器は市販の冷凍うどんを中のざるに入れて、下には汁を入れて蓋をしてレンジにかけると、うどんと汁が温まり、丼に汁とうどんを移せば出来上がりと言う鍋を使わなくても作れるレンジ専用容器です。
一人暮らしや個食化が増えたので、この様な物が普及してきたのでしょうか、それとも冷凍うどんが人気があるのでしょうか?
生鮭の切り身を2人分用意して薄塩をふり、酒、みりん、醤油、各大さじ半分をボールに入れ鮭も加えて15分位つけ込みます。
その間に小房に分けたしめじとマイタケ各60gを醤油と酒各大さじ1杯の中につけ込んで置きます。
パラフィン紙を広げて鮭を置き、上にきのこを並べ、膨らみを持たすように包み込みます。
これを容器の下には水を張り、中のざるに紙包みをのせ、蓋をして700Wのレンジで5分で出来上がりです。
出来上がりをそのまま皿に置いて横にレモンを添えて出して良いのですが、感じが分かってもらうのには中身を紙包みから出して盛りつけてみました。
もう一品ココット型に卵を割り入れ、同じ様に水を張ってセットして、2分位レンジをかけて温泉卵を作ってみました。
こちらはめんつゆをかけてわさびでいただきますが、これからの季節はは冷たい方が美味しいですね。
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幕の内と松花堂
今週は「京風幕の内」をつくりましたが、皆さんには漆器の扱いの勉強を兼ねて松花堂に詰めていただきました。
幕の内は芝居と芝居の幕間に役者や観客が食べる弁当の事を総称して幕の内弁当と呼び、短い時間の中で食べやすいサイズのご飯とおかずに、栄養などのバランスも考えた物として重宝されたようです。
一方の松花堂は茶の湯の点心用の器で箱型かぶせ蓋つきの物、中は十文字の仕切りで四つに分かれ小皿等を配置して使い、略式の懐石料理に使われます。
江戸時代初期の学僧「松花堂昭乗」が好んで愛用した道具箱を、料理用の器に応用したところ評判が良い事から名付けられたと云われています。
使い捨ての紙箱で出来た松花堂弁当の器も売っていますので気軽に作ってみたらいかがでしょうか。
器が無くても普段の弁当または惣菜としても利用していただきたいと思いますし、アイデア次第で器も詰め方の工夫で他の物でも利用すると面白い発見があるかも知れません。
写真では右が松花堂ですが、普通の弁当に入れた物と盆に盛りつけた物も並べてありますのでご参考に。
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フーヨーハイは鍋の油焼きから
カニ玉(フーヨーハイ)を美味しくつくるには鉄製の中華鍋か、北京鍋の場合は油焼きの準備が必要です。
卵がつかずに作業ができて返しやすい状態を作る所から始める事になります。
その方法は先ず鍋を弱火にかけ、充分に温まったら100cc弱の油を入れ、10㎝角くらいの布を菜箸などで鍋底の油に浸して鍋全体を塗るようにします。
火は弱火のままで油の温度が大体200℃位になる迄、油塗りを絶えず鍋全体にしてください。目安はうっすら煙が立つようになったら適温になっています。
次は熱した油をあけて、鍋を流しで流水をかけて急冷します。この効果で油幕が出来ますが、一部油幕が出来ない所が出来たら、再度温めて水を取り除いて油を入れて同じことを繰り返します。
1回で油幕をつけるには、流水をかける時、鍋の外側からかけて冷し次に中側をかけるようにすると、油が落ちずに上手くいきます。
無事油幕が全体についたら、鍋を火にかけ水気を飛ばし、仕上げに薄く油を塗って完了。
オムレツを作る時もフライパンをこの方法で油焼きします。
準備ができたら、鍋を温め油を温め(卵を入れた時ジユッと音がするくらい)、卵を油の中に落とし素早くかき混ぜ形を整え、周りが落ち着いたら返して少し焼いて取り出す。
卵を鍋に押しつけたり、時間をかけて焼き過ぎはいけません。フワッと焼くように心がけて下さい。
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手造り餃子をいただき!
夕方になんの予告もなく生徒さんが餃子を作り持ってきてくれました。
そう、知る人ぞ知るあの方です。2人分で良いところ4人分も入っておりました。
去年の夏にいただいたから久し振りですので、先ずは眺めて観る事にして餃子とのご対面。いつも通り丁寧にひだも折られており、皮の厚さも均一に伸ばしておりさすがです。
こぶりながらも中のあんもぎっしり詰まっており中々のものにいつも感心させられます。
さて、焼いてみましたが勿体ないので記念に1枚感謝を込めてパチリ、すぐに食べました。
手造りの皮は厚いとごわっとしますが、薄めに調整してるのでパリッと焼き上がりました。
厚いと包みやすく、薄いと難しいんですよね。そしてすっかり自分のものにしてオリジナリティなところが素晴らしいです。
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茨城新聞掲載料理
今日は茨城新聞の取材の日でした。
連休の谷間でもありのんびりと段取りして、2回目5月21日(土)掲載の料理を作り始めました。
今回のメニューは季節のかつお、今年は小振りながらいつもの年より美味しく、一味かえて洋風のたたきにしてみました。
フライパンで焼いてつけ汁につけ込むので和風づくりより手軽に出来るのがみそです。
もう一品はあさりのスープです。これから旬をむかえて旨味を増すところに、野菜もたっぷり加え美味しさを倍加した仕上がりです。
詳しくは5月21日の茨城新聞「家庭・暮らし」のコーナーでご覧ください。
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牛肉の入ったちらしずし
すしなら牛肉より魚にしてよ~と言う声が聞こえてきそうですが、このちらしずしはほとんど違和感がなく美味しくて、わりとさっぱりした感じで食べられます。
れっきとした日本の味になっていますのでお試しの程。韓国風すしではありません。
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